なごやかこどもクリニックの過去のブログ

2013.04.03更新

この5月でクリニックを開設して6年目となった。昨年5周年記念を行ったばかりだが、今回は私の人生の60周年(還暦)も兼ねて開催させていただいた。名古屋の東桜にあるJazz inn Lovelyといえば、ジャズ好きな人なら誰でも知っているというほど、その活動と歴史では有名で東海地方を代表するジャズのライブハウスといってもいいだろう。このラブリーを幸いにも借りきることができたので、音楽を中心とした会にすることとした。この会を企画してもらった Jazz singerの榊原洋子がちょくちょくここでライブをやらせてもらったりしている縁で、このパーティーが実現した(オーナーの河合さんも以前からの知り合いであるが)。

夕方6時より司会進行を洋子ちゃんのご主人である中井さん(Jazz評論家)にやっていただいた。クリニックの関係者や私の友人、親戚など約50名の方々に参加していただいた。古くからの知り合いである名城大学理工学部教授の立川剛先生の乾杯の挨拶に続いて、サックスの高橋朝道君の率いる「さふらんバンド」の若々しい演奏からスタート。続いて榊原洋子、司いつこ、森久子の3人のJazz singer(Sweet cats)の軽快な歌(ルート66)。ピアノは花田利治、ベースは岡田勉というどちらも大ベテランである。私の中学、高校時代の同級生である岩瀬悟君がスピーチで、私の過去の失敗談などを披露?してくれた。私も簡単な挨拶をさせていただいた。出身地である安城市は私の誕生日の前日に「安城町」から「安城市」となったこと、今から60年前の母子手帳(私の体重は1貫10匁:3800gと記されている)をみていただいた。この母子手帳は72歳で亡くなった母親の死後、遺品の中からみつかったものである。
私が総合上飯田第一病院を退職した後の小児科部長の後藤泰浩先生にもスピーチをいただいた。この日は私の友人でもあるミュージシャンが何人も参加してくれている。今「美しすぎるトランペッター」として人気上昇中の西崎佳代子さんが華麗な演奏をしてくれた。西崎さんはクリニックのイベント(七夕会など)で、子ども達に楽しい音楽(クラシックなど)を聞かせてくれている。若手―中堅 Jazz Vocalist の中垣あかねさんも飛び入りで歌ってくれた。そして後半はシャンソンの部となる。このラブリーでシャンソンが演奏されるのはかなり珍しいことだと思われる。私共のNPO「なごやか親子ネット」でも活躍している橋本奈央子さんが若々しい「オーシャンゼリゼ」を歌ってくれた。この3時間に及ぶジャズとクラシックそしてシャンソンの祭典?の最後のトリとしてかとうえいこさんの登場。えいこさんは私の卒業した高校(時習館高校)の後輩でもあり、20年以上の付き合いの有る友人である。日本のシャンソン界でもベテラン格となるえいこさんの「愛の賛歌」は、今日の会をしめくくるのにふさわしいものであった。今日のすばらしい音楽、演奏は皆さんの心の内の、「愛」「友情」「感謝」「命」などの感情をよみがえらせてくれたのではないだろうか。またこのラブリーという場所が最高であった(オ-ナーの河合さんにもお世話になった)。私の生涯でも記念となる日であった。

自分が若いときは60歳というと、とんでもないおじいちゃん、おばあちゃんと思っていたが、いざなってみると「それほどでもない」なというのが実感である(勝手に思いこんでいるだけかも知れないが)。まあ体はともかく、気持ちだけは若く保ち続けたいと思う(40歳代くらい)。今回多くの友人、スタッフ、親戚などに来ていただいて、私がこれまで何とか仕事の上でも私生活でもやってこれたのは、これらの人たちとのかかわりのお蔭であることを改めて感じた。これから10年あるいは15年くらいは現役で活動したいと思う。そのためには、まずこのメタボを解消しなければ。ただこれはなかなか難しそうではあるが(最近体重を約3Kg減量に成功!)。家内や兄弟(弟、妹)にも随分助けてもらっているが、私的にも公的にもまだまだやりたいことがあり、「夢を追う」ことをこれからも続けたいと思う。

投稿者: なごやかこどもクリニック

2013.03.27更新

宜しくお願い致します。

投稿者: なごやかこどもクリニック

2013.03.04更新

お母さんとお子さんの笑顔がたくさんみれる会となりました。

催しの報告1
エプロンシアター「あっちゃん」。子どもたちに風邪の予防について伝えました。
みんな、真剣な顔をして聞いてくれました。

催しの報告2
みんな、パンダ先生のいうことをよーく聞いてね!!

催しの報告2
心あったまる「くれよんのくろくん」のお話。 花火ができた!!

催しの報告4
かわいいひなまつりの工作も作ったよ~!!

催しのご報告4
女の子が健やかに幸せに暮らせますように!!

投稿者: なごやかこどもクリニック

2012.12.16更新

平成24年12月15日(土) 市民フォーラム21 NPOセンターにてクリスマス会を開催いたしました。

ミュージシャンの生演奏に大人も子どもも、リズムに乗ってとても楽しそうでした。
スタッフで力を合わせた催し物、パネルシアターや触れあい遊びも楽しんでいただけました。


ミュージシャン(ボーカル:中垣 あかねさん、ピアノ:森永さん、ベース:名古路
さん)の生演奏にみんなうっとり☆


「森のサンタクロース」のパネルシアター。次々と出てくる動物たちにサンタさんか
ら素敵なプレゼント☆


サンタクロースの登場に子どもたちもびっくり!! プレゼントだ~☆


仲良く集合写真 ☆メリークリスマス☆

投稿者: なごやかこどもクリニック

2012.05.22更新

24年5月12日(土) クリニック6周年記念Party

この5月でクリニックを開設して6年目となった。昨年5周年記念を行ったばかりだが、今回は私の人生の60周年(還暦)も兼ねて開催させていただいた。名古屋の東桜にあるJazz inn Lovelyといえば、ジャズ好きな人なら誰でも知っているというほど、その活動と歴史では有名で東海地方を代表するジャズのライブハウスといってもいいだろう。このラブリーを幸いにも借りきることができたので、音楽を中心とした会にすることとした。この会を企画してもらった Jazz singerの榊原洋子がちょくちょくここでライブをやらせてもらったりしている縁で、このパーティーが実現した(オーナーの河合さんも以前からの知り合いであるが)。

夕方6時より司会進行を洋子ちゃんのご主人である中井さん(Jazz評論家)にやっていただいた。クリニックの関係者や私の友人、親戚など約50名の方々に参加していただいた。古くからの知り合いである名城大学理工学部教授の立川剛先生の乾杯の挨拶に続いて、サックスの高橋朝道君の率いる「さふらんバンド」の若々しい演奏からスタート。続いて榊原洋子、司いつこ、森久子の3人のJazz singer(Sweet cats)の軽快な歌(ルート66)。ピアノは花田利治、ベースは岡田勉というどちらも大ベテランである。私の中学、高校時代の同級生である岩瀬悟君がスピーチで、私の過去の失敗談などを披露?してくれた。私も簡単な挨拶をさせていただいた。出身地である安城市は私の誕生日の前日に「安城町」から「安城市」となったこと、今から60年前の母子手帳(私の体重は1貫10匁:3800gと記されている)をみていただいた。この母子手帳は72歳で亡くなった母親の死後、遺品の中からみつかったものである。
私が総合上飯田第一病院を退職した後の小児科部長の後藤泰浩先生にもスピーチをいただいた。この日は私の友人でもあるミュージシャンが何人も参加してくれている。今「美しすぎるトランペッター」として人気上昇中の西崎佳代子さんが華麗な演奏をしてくれた。西崎さんはクリニックのイベント(七夕会など)で、子ども達に楽しい音楽(クラシックなど)を聞かせてくれている。若手―中堅 Jazz Vocalist の中垣あかねさんも飛び入りで歌ってくれた。そして後半はシャンソンの部となる。このラブリーでシャンソンが演奏されるのはかなり珍しいことだと思われる。私共のNPO「なごやか親子ネット」でも活躍している橋本奈央子さんが若々しい「オーシャンゼリゼ」を歌ってくれた。この3時間に及ぶジャズとクラシックそしてシャンソンの祭典?の最後のトリとしてかとうえいこさんの登場。えいこさんは私の卒業した高校(時習館高校)の後輩でもあり、20年以上の付き合いの有る友人である。日本のシャンソン界でもベテラン格となるえいこさんの「愛の賛歌」は、今日の会をしめくくるのにふさわしいものであった。今日のすばらしい音楽、演奏は皆さんの心の内の、「愛」「友情」「感謝」「命」などの感情をよみがえらせてくれたのではないだろうか。またこのラブリーという場所が最高であった(オ-ナーの河合さんにもお世話になった)。私の生涯でも記念となる日であった。

自分が若いときは60歳というと、とんでもないおじいちゃん、おばあちゃんと思っていたが、いざなってみると「それほどでもない」なというのが実感である(勝手に思いこんでいるだけかも知れないが)。まあ体はともかく、気持ちだけは若く保ち続けたいと思う(40歳代くらい)。今回多くの友人、スタッフ、親戚などに来ていただいて、私がこれまで何とか仕事の上でも私生活でもやってこれたのは、これらの人たちとのかかわりのお蔭であることを改めて感じた。これから10年あるいは15年くらいは現役で活動したいと思う。そのためには、まずこのメタボを解消しなければ。ただこれはなかなか難しそうではあるが(最近体重を約3Kg減量に成功!)。家内や兄弟(弟、妹)にも随分助けてもらっているが、私的にも公的にもまだまだやりたいことがあり、「夢を追う」ことをこれからも続けたいと思う。



ジャズ イン ラブリー


挨拶?する上條院長


乾杯の挨拶をする 立川剛 先生(名城大学理工学部教授)



ベースの岡田勉 さん


高橋朝道君と「さふらん」バンド


スウイート キャッツ: 左から榊原洋子、司いつこ、森久子


美しすぎるトランペッター 西崎佳代子


「オーシャンゼリゼ」を歌う橋本奈央子


熱唱するかとうえいこ


スピーチをする後藤泰浩医師(上飯田第一病院小児科部長)


閉会の挨拶(お笑い?)をする上條夫婦

投稿者: なごやかこどもクリニック

2012.05.07更新

平成24年5月4日(金) 八事(山手通り)へ引越し

個人的な話題になりますが(ブログはもともとそうなのですが)、現在の地下鉄「川名駅」近くのマンション(グランドメゾン広路)から地下鉄「八事日赤」近くのマンション(ベレーサ山手)へ移ることとなりました。現在のマンションには平成5年に入りましたので、ここで約19年暮らしたことになります。表通りより離れているため、静かで隠れ家的なマンションでなかなか暮らしやすいマンションでした。新しいマンションは、逆に「八事日赤」のすぐ横で山手通りに面していて、かなり目立つ建物です。ただ部屋が11階ですので車の音〔時に救急車〕などはさほど気になりません。

私のクリニック〔平安通り〕までは地下鉄名城線で約10数分と近くなります(通勤には便利)。この年での引越しは、体力的にきついこともありますが、新たな生活に順応できるようにしたいと思います。この近くにはいくつかの大学があり若者の多い街ですが、彼らに遅れないようにしたいものです。6月上旬には落ち着くことと思いますので、近くへお越しの際はお立ち寄り下さい。



マンション「ベレーサ山手」この11階に住んでいます。手前は「パステル」


ベランダから眺められる中京テレビ。向かって左に東山タワー、右に八事日 赤が見える(この写真には写っていない)



投稿者: なごやかこどもクリニック

2012.04.26更新

平成24年4月20日〔金〕 学会2日目

 午前中のシンポジウム「甲状腺ホルモンの輸送と代謝」は名大環境医学研究所の村田善晴教授が座長の一人で、島根大学の鬼形和道先生がSBP2遺伝子異常の報告をされた。同時進行のシンポジウム「希少疾患の内分泌病態生理」は慶応の長谷川奉延先生と浜松医大の緒方勤先生が座長を勤め4つの演題が発表された。4題とも私がよく知っている小児内分泌科医が演者である(慶応の鳴海先生、北大の田島先生など)。こうしてみると内分泌学会の中でも、小児内分泌科医が活躍している〔特に遺伝子の分野〕のを見るのは嬉しいことである。

 この日の夜、無事発表を終えた島根の鬼形先生と錦で食事をする(呑む)。鬼形先生とも長い付き合いになるが、いつも陽気で元気な彼と飲むとついつい呑みすぎてしまう(いつものことか)。鬼形先生は翌日の出発が早いこともあり、いつもよりは早めに切り上げたが楽しい夜のひと時であった。


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学会受付風景


投稿者: なごやかこどもクリニック

2012.04.25更新

平成24年4月19日〔木〕 第85回日本内分泌学会学術総会

この日から名古屋の国際会議場で総会が開かれた。会長は名古屋大学 糖尿病内分泌内科教授の大磯ユタカ先生である。名古屋で小児内分泌をやっている私には、20年以上にわたってお世話になっている先生である。会長講演では脳下垂体後葉、尿崩症に関する長年の研究成果を話された。これまで部分的には大磯先生のお話を聞く機会はあったのだが、このように系統的にお聞きすると学問的な重みと内分泌に関する情熱に改めて感動させられた。このような先生と身近に内分泌の仕事ができたことは嬉しいことでもあり、光栄でもある。最後に近年話題となっている再生医療についても言及された。ES細胞やiPS細胞などから組織や臓器を誘導、発生させる技術が近年飛躍的に向上し、歯や筋肉あるいは神経などが再生される日もそう遠くないことと考えられる。大磯先生がこれから取り組まれるのが、何と!脳下垂体の再生医療とのことであった。動物ではすでに一部成功しているようだ。もしこれがヒトで可能となれば、脳腫瘍などで下垂体機能を失った人には大変な朗報となるであろう。ロマンチストの大磯先生らしい夢のある講演であった。この総会が名古屋で開催されるのは今回で3回目である。前回の会長は名大脳外科教授の景山先生(故人)であった。次に名古屋で開かれるのは30年くらい後か(その頃私は生きていないと思うが)。

東京女子医大の高野加寿恵教授の講演も印象的であった。高野先生は成長因子の一つであるIGF-1の研究から、低身長の臨床研究などの長年にわたる経験を話された。私の研究領域と重なることもあって、興味深くお聞きした。また多くの女性の内分泌研究者を育てられたことも、高野先生の大きな業績である。大磯先生、高野先生と私にとって長年にわたって身近で研究上でも個人的にもお世話になった先生のお話を聞くことができたことが、今回の学会の最大の成果であったと思う。


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日本内分泌学会学術総会



投稿者: なごやかこどもクリニック

2011.12.13更新

11月13日(日) 「つぼい」で利き酒会

私がよくお酒を買いに行く酒の「つぼい」(名古屋市、御器所の西友近く)で利き酒会があった。この「つぼい」は蓬莱泉(関谷醸造)の品揃えが豊富なことで有名だが(空、美、朋など)、この日は「一念不動:純米吟醸」が出品されていた。その他「菊姫 純米(石川県)」や「酔鯨、美丈夫(高知県)」という酒飲みなら誰でも知っているようなお酒から、「菊石(豊田、猿投)」や「ほしいずみ(知多、阿久比)」といったそれほど知られていないが実力派の愛知県の酒などが揃えられていた。また名古屋市、緑区(大高)のお酒で最近有名な「醸し人 久平次」と同じ地区で醸造される「神の井」も置かれていた。この「神の井」は熱田神宮に奉納されるお酒で、私も最近はよく飲んでいる。


酒の「つぼい」 巨大な「空」が看板となっている


会場風景;おつまみの販売。中央奥が店主の息子さん


有料試飲酒: 1-8(8が美丈夫)。 1は宮城、2は福島のお酒。


無料試飲酒 1-6(6は神の井)


無料試飲酒 7-13(12が一念不動、13が玉柏)


ただいま試飲中!中央は「蓬莱泉」の醸造過程の説明映像


「蓬莱泉 特別純米 原酒」を2本購入する。お酒を注いでいるのは「蓬 莱泉』(関谷醸造)の職人さん。


購入した「蓬莱泉」を家で飲む。


利き酒コーナー:: 説明しているのは店主の息子さん(顔が切れてし まった)。



投稿者: なごやかこどもクリニック

2011.09.19更新

9月19日(月) 東大寺と興福寺

朝宿を出てまず東大寺に行く。東大寺は西暦752年に聖武天皇により建立された寺で、世界遺産にも登録され奈良を訪れる人がほぼ確実にお参りするお寺であろう。大仏像はさすがに巨大だが、子どもの時に見たときはもっと大きく感じたような気がする。創建1300年を迎える藤原氏の氏寺である興福寺(飛鳥藤原京より移築)も世界遺産に登録され、やはり多くの人が訪れている。中でも「阿修羅像」には人だかりができていて、大変な人気である。意外と小さい阿修羅像は漆作りということだったが、憂いを帯びた少年のような表情の像は1300年も前のものとは思えないほどだ。藤原氏の氏神である春日大社は初めて参拝したが、さすがに木々に囲まれた神々しさは厳粛な雰囲気を醸し出している。

このあと酒蔵の「春鹿」を訪ねる。このあたりは「奈良町」という地区でお寺や格子戸の民家が立ち並び趣のあるところである。「元福寺:がんこうじ」という南都七大寺の一つを参拝する。飛鳥から移された寺が発祥というとんでもない歴史を持つこの寺も、平成10年に世界文化遺産に登録されたとのことである。酒蔵はこの元興寺から歩いて数分のところにある。明治17年に開かれたこの蔵(今西清兵衛商店)へは今回初めて来たが、いろいろな種類の酒が醸造されている。玄関を入り蔵のなかで早速「きき酒」をする。有料(400円)であるが5種類のこの蔵の酒を味わえる。このうち純米吟醸生の「ひやおろし」とにごり酒(シャンパンのような味がすばらしい)を購入する。お寺参りのあと酒を楽しむというのはやや「ばちあたり」かもしれないが(これくらいは許されますよね。般若湯ともいわれるくらいだから)。

夕方近鉄奈良駅から帰りの高速バスに乗る。台風が近づき途中から雨が激しくなってきたが、程よい「酔い」であっという間に名古屋に到着した。高速バスを利用すれば名古屋ー奈良は比較的簡単に行き来できることを今回体験した。また近いうちに訪れたいと思う(お寺と日本酒ツアー?)。それからあの明石家さんまが小学校時代を奈良で過ごしたことを地元の人から聞いた。


東大寺と興福寺


鹿と戯れる?


春鹿の酒蔵(今西清兵衛商店)


蔵の中で利き酒: もう一杯!


春鹿 冷やおろし


元興寺(がんごうじ)



投稿者: なごやかこどもクリニック

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